CFDの取引時間

CFDが取り扱う銘柄や金融商品は、日本国内に限られているわけではありません。アメリカ市場、ヨーロッパ市場、オセアニア市場など、世界の各地の金融商品や銘柄などをCFDとして取引することができます。

世 界のあらゆる市場にある銘柄を取引するということは、分かりやすくいえば、日本市場に取引の場を限る必要がないということです。つまり、アメリカの銘柄を 取引している場合にはアメリカ市場がオープンしている時に取引を行う事もできますし、もしかしたらそちらの方が、価格変動があったりして、取引自体も魅力 的で意欲をかきたてられるかもしれませんよね。

世界中のどの市場においても取引をすることができるという点はCFDの大きな魅力でもありメリットでもあるわけですが、逆にデメリットになってしまう場合もあります。

例えば、ニューヨーク市場が朝9時を向かえてオープンする頃、日本では夜の10時です。サラリーマンの方はそろそろ終身の準備をしたほうが良い時間かもしれませんね。ニューヨーク市場が夕方5時にクローズする時には、日本では朝の6時を迎えていることになります。

CFD取引に 限らず、FX取引や株取引、先物取引などでは、ついつい時間を忘れて取引に夢中になってしまいがちです。CFD取引を本業として生計を立てている方なら、 それでもあまり支障はないかもしれませんが、サラリーマンなどの方でCFDを趣味として行っている場合には、深夜のCFD取引のために日中の生活のリズム が狂ってしまう事にもなりかねません。

取引する時間を決めて行いましょう、と口で言うのは簡単でも、実際に金銭がかかっている取引ですか ら、特に損失を出している時などは、寝ている場合ではないかもしれません。そんな時には、ロスカットを自分自身で設定して、損失が出た場合には、自分で予 め設定した損失ラインで銘柄を手放し、損失を最小限に抑える工夫と勇気が必要になってきます。

生活のリズムや体調を壊したりする事のないように、CFDに夢中になるのもほどほどにしておきましょう。




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