CFDとは?

日本で流行する兆しを見せているCFD(Contract for difference)とは、どのような取引なのかご存知ですか?株やFXなどを経験している方なら「あ、あれね」なんてもうご存知かもしれませんね。

CFD取引の 基本的な取引方法はFXと似ていて、証券会社によって規定されている「証拠金」が必要になります。取引で利益が出ている場合には、証拠金は手付かずの状態 でキープされますが、取引で損失が出た場合には、証拠金を使って精算させることになります。このあたりはFX取引と同じ仕組みなので、FX経験者にとって は「それで?CFDとFXの違いは?」なんて思ってしまうかもしれませんね。

CFD取引では、取引できるアイテムの幅がとても広い事が特 徴です。FX取引は外国為替市場の中で取引されているいろいろな外国通貨を取り扱いましたが、CFD取引の場合には、株式市場だけでなく、先物取引市場や 金融商品など、いろいろなアイテムから選択することが可能です。

また、日本でFX取引が大流行する引き金にもなった「レバレッジ」も CFD取引では有効です。日本でレバレッジを使ったFX取引が大流行する以前には、投資といえば思いつくのが“株式投資”だったわけですが、株式投資には レバレッジのようなシステムはありませんから、大きな利益を得るためには、仕手株の波に便乗するか、もしくは資金力を増やして取引する方法しかなかったわ けです。

仕手株などは人為的に株価を操縦しているので短期間にも大きく株価が変化したりしますが、そうでない株の場合には、株価は短期間ではそれほど極端には動きません。

株価が1円上がった時に、株を10株持っている場合には、利益はたったの10円。
ですが、1億株を持っている場合には、株価が1円上がるたびに1億円の利益がでるわけです。
かなり極端な例ですが、株式取引に資金力が大きく関係している事が良く分かりますよね。

レバレッジを使うことで、少ない自己資金でも大きな取引をすることができますから、お小遣いを使ってCFD取引を始めてみようかなと考えている方にとっては、とても嬉しいシステムですね。




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